背中のブツブツはカビが原因のことも!?

カビと聞くと、腐った食べ物や湿気の多い部分なんかに発生している、汚いもの、というイメージが強く、とっても汚い印象を受けますよね。

もし、自分がカビの生えた衣類を着ていると想像すると、寒気がするほど気持ち悪いと感じる方も多いでしょう。
ですが、実はカビにも様々な種類があり、中にはとっても身近な、体の中にも普通に存在しているようなカビもあるのです。

衣類としてまとっているどころか、体内にまで生息しているんですね。

そんなカビの一種が、「カンジダ」です。
人間の常在菌の一種で、普段は特に悪さをするものではないのですが、免疫力が低下した時などに炎症を起こしたりします。
これが背中で炎症を起こすこともあり、そうなると、痒みを伴うブツブツが背中に広がってしまいます。
疲れているとき、ストレスが溜まっているとき、体調が不安定なときなどに起こりやすい症状です。

また、背中の皮膚を不潔な状態にしていると、このカンジダというカビが悪さをし始めることもあります。

カンジダというカビによる背中のブツブツを防ぐためには、まず、背中を清潔に保つことが必須となります。
毎日1回は体を洗って汗や余分な皮脂を洗い流し、衣類もきちんと洗って、清潔なものを身に付けるようにしましょう。

ただし、過剰に清潔にすることは、逆に免疫力を低下させ、カンジダ症を発生しやすい状態を作り出しかねません。
毎日何度も背中を洗ったり、過剰にゴシゴシとこすることは辞めましょう。

それから、ストレスや疲れを溜めない生活習慣を心がけることも大切です。

ストレス・疲れが溜まっている時には、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなりますよね。
口唇ヘルペスなどが、疲れているときにできやすいことを考えると、疲れやストレスと免疫との関係性が理解しやすいですね。

同じように、カンジダも免疫力が低下したときに悪い症状を発症するものですから、規則正しい生活をして、ストレスをうまく発散できる方法を見つけながら、免疫力を低下させない工夫をしましょう。

ジュエルレイン