背中のニキビは菌の対策を!

背中にニキビができやすい大きな原因となっているのは、菌です。
ニキビの主な原因菌であるアクネ菌などが、非常に発生しやすい状態にあるのが、背中という場所なのです。
髪が長い人は、背中に雑菌がたっぷり付いた髪が触れることで、ニキビの原因を大きくします。

さらに、背中は洋服などの摩擦によって、肌にキズが入ってバリア機能が弱まり、そのような雑菌の影響を受けやすい状態になっているのです。

背中のニキビを治して、キレイな背中を目指すためには、菌を増やさない努力が大切になります。

まず、髪の毛が触れないようにすることです。
髪を短く切る、アップヘアにするなどして、極力髪の毛が背中に触れる機会を減らします。

また、洋服はいつも清潔にしておき、肌に優しい、こすれてもキズが付きにくいような素材のものを選ぶことも大切です。

それから、意外と忘れがちなのが寝具です。
寝具は、毎日多くの汗や、体から出た分泌物を吸収しており、さらに布団をかぶり、人が寝ることにより、温まって蒸れることで、どんどん雑菌が増殖します。
そんな寝具にはダニや菌が発生しやすく、直接触れている背中は、そんな寝具に発生したダニ・雑菌の影響を非常に受けやすいのです。

だから、寝具も常に洗濯したり、干したりと、菌やダニが発生しないように注意しておくことが大切です。
寝具を清潔にすることは、背中ニキビ以外にも、顔やお尻のニキビ対策にもなりますし、健康面でも非常に大切なことです。

身の周りを清潔に保ち、さらに身だしなみをきちんと整えることに気を付けていれば、自然と菌の繁殖しにくい環境になります。

菌の繁殖しにくい環境になれば、背中も、ニキビのできにくい肌環境になってきますので、菌を発生させないようなちょっとした工夫を、日々の生活に取り入れるようにしましょう。

背中のニキビの対策は、肌への直接の対策だけでなく、多方面から働きかけることが大切なのです。

ジュエルレイン