背中のニキビが治っても残るニキビ跡!ニキビ跡の変化

ニキビが一度出来てしまうと、そのニキビが治っても、お肌にニキビの跡が残ってしまうことがあります。
代表的な例を挙げて、そのメカニズムを観て見ましょう。

まずは、ニキビの跡がデコボコのクレーター状になってしまった場合。
これは、その場所に出来たにきびが非常に重篤なものであったために、
皮膚の内側にある真皮と呼ばれる層が傷つけられ、へこんでしまったことによるものです。
深い切り傷はへこみになって残る場合がありますが、それに似た状態であるといえます。

次に、皮膚の赤みです。にきびの症状はすっかり治ってしまったのに、皮膚はニキビがあったときの
まま、赤くなってしまうことがあります。これは、ニキビが出来た部分の皮膚を以前よりも
強靭にしようというからだの働きによって、毛細血管の量が増えたことによるものです。

次に、ケロイドと呼ばれる状態です。これは、ニキビが出来た部分を
強靭に修復しようとする作用が働き、コラーゲンが過剰に生成された結果、
こぶのように盛り上がってしまった状態です。

最後に、ニキビの跡が茶色っぽいシミになって残る色素沈着です。
ニキビが出来た直後の皮膚は、他の部分よりも敏感になっているため、紫外線に当たった場合も
他の皮膚よりも影響を受けやすく、結果的にそこがシミになってしまうのです。

ジュエルレイン