赤ちゃんの背中の湿疹はお風呂上りが肝心!

赤ちゃんは、大人の皮膚の半分程度の厚さしかないといわれており、肌がとってもデリケートです。
そんな赤ちゃんのお肌は、ちょっとしたことでトラブルを起こしてしまいます。

特に多いトラブルは、背中の湿疹です。
赤ちゃんの背中に湿疹ができる原因となっているのは、多くの場合、汗による蒸れなのです。

赤ちゃんは、「冷やしたらいけないから」と考えてしまい、お風呂上りにササっと拭いて、すぐにパジャマを着せてしまう方が多いですよね。
ですが、生後1ヶ月以上経過した赤ちゃんは大人よりも体温が高く、それほど寒く感じていないことが多いものです。
ましてや、しっかり温もった後のお風呂上りなどは、新陳代謝が活発なので、冬場でも汗をかいてしまいます。

そこに、身体の火照りを充分に冷まさないまま、パジャマを着せてしまうと、背中部分が汗で蒸れて、あせものような湿疹の原因になってしまうのです。

特に寝返りを行う前の段階の赤ちゃんは、常に背中が寝具と密着した状態なので、背中の蒸れ方は尋常ではありません。

さらっとした状態に保ってあげるためにも、真冬であっても、適度に温めた室内で、充分に身体の火照りを冷ましてからパジャマを着せてあげるようにしましょう。

また、赤ちゃんは皮膚が薄い分、非常に乾燥しやすいのも特徴です。
特にお風呂上りは、アッという間に肌表面から水分が蒸発していってしまいますので、適切な保湿ケアを行わないと、どんどん肌状態が悪化してしまいます。

保湿を怠ることも、背中の湿疹の原因の1つになりますので、身体の火照りを冷ます間に、ベビー用のローションや乳液を使ってしっかり保湿を行いましょう。

背中にも、保湿を怠らないことで、バリア機能の低下を防ぎ、湿疹ができることを防げるのです。
デリケートな赤ちゃんの肌は、大人以上にしっかりケアを心がけて、背中の湿疹からも守ってあげましょう!

ジュエルレイン