背中の赤い湿疹の原因は様々!

背中という部分は、皮膚トラブルがとっても起こりやすい部分ですよね。
特に、ニキビや原因不明のぶつぶつといったトラブルはよく起こります。

時々、背中に赤い湿疹が出来てしまうこともあり、原因が分からず困ってしまうこともありますよね。
背中にできる赤い湿疹には、様々な原因が考えられ、「赤い湿疹」というだけで、イコールこの皮膚病!という答えを素人判断で下すのは難しいことです。

例えば、ただ単に衣類に使った洗剤や柔軟剤などが繊維に残っており、それが肌に合わなかったために、赤い湿疹として現れることもあります。

また、夏場などに汗を大量にかき、拭き取らずに放置したために「あせも」になってしまった、という場合もあります。
このような赤い湿疹には、痒みを伴うことが多いので、できるだけ掻き壊さないように注意することが大切です。

かぶれやあせもといった皮膚トラブルによる赤い湿疹は、主に小さな子供に見られる症状ですが、中には大人でも、肌が敏感であれば頻繁に繰り返すことがあります。

また、背中の赤い湿疹が右半身か左半身、どちらかに偏って現れている場合には、「帯状疱疹」という病気である可能性も考えられます。

この帯状疱疹の場合には、赤みと共に痛みも伴い、早期に治療を行わないと症状が悪化してしまう可能性があるので、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。

また、ホルモンバランスの乱れによって赤いぶつぶつが大量発生することがあったり、カビの一種によって赤い湿疹が現れることもあります。

特に疲れやストレスが溜まり、免疫力が低下しているときには、人間の常在菌である「カンジダ」というカビの一種が、背中に痒みを伴う赤いぶつぶつを発症させることがあるので、注意が必要です。

このように、背中に出来る赤い湿疹は、その症状だけを見て、「絶対にこの病気だ!」と判断するのは非常に難しいものです。
掻き壊して症状を悪化させてしまう前に、まずは皮膚科に行って、専門家によるきちんとした治療を受けましょう!

ジュエルレイン