背中のかゆいざらざらの原因は?

背中や腕、お尻などには、原因不明のざらざらができてしまうことがありますよね。
多くの場合は、見た目以外には大きな害のない症状であることが多いのですが、中にはかゆみを伴うざらざらもあります。

背中が突然、ざらざらしてきて、さらにかゆいと感じる場合には、肌が乾燥しているということが第一に考えられます。

特に秋冬に多くみられる症状で、適度に水分や油分を補ってあげることで、この症状は改善することが多いです。
刺激の少ない、ベビー用のオイルや乳液、ローションなどを使用して、症状に応じて水分と油分を補うケアを行いましょう。

また、背中のざらざらには、古くなった角質が関係していることもあります。
肌のターンオーバーが乱れることで、角質が厚くなり、ざらざらした感触になるのです。

角質が厚くなっただけでは、かゆいと感じることはありませんが、不潔な状態になり、毛穴が詰まったりすることで、何らかのトラブルが起これば、かゆいと感じることもあります。

それから、背中に水虫が発生する、ということもあるので、要注意です。
水虫の症状は様々で、ジュクジュクしたものから、乾燥したざらざら感を感じさせるものもあります。

水虫が発生すると、激しいかゆみを伴いますので、保湿を行っても改善しない、かゆいざらざらの場合には、水虫の可能性も疑ったほうが良いかもしれません。

せなかのざらざらが特に痛みやかゆみのない、見た目だけの症状であれば、それほど深刻に考える必要はなく、見た目を改善したいのであれば皮膚科やエステで相談して、ケアを行えば良い、という程度の問題です。

ですが、これがかゆみを伴うとなると、様々な原因が考えられ、場合によってはどんどん症状が悪化していってしまうこともありますので、できるだけ早急に対処することが必要になってきます。

例え、ただの乾燥が原因のざらざらであっても、乾燥したことによって肌のバリア機能が低下し、菌が入りやすい状態になってしまいますので、すぐに皮膚科で診察を受け、適した治療を受けるようにしましょう!

ジュエルレイン